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京華日記
「いつでも良いので」という仕事に要注意!
2008年10月22日

 

先日、親戚の結婚式に着るとのことで、お誂えでつくらせて頂いた色留袖のお客様から、アフターケアーのお電話をいただきました。

「すっごく評判が良くて皆に素晴らしいね!て言われ、実際本当によかったのよ!」と大変嬉しそうに

話して下さいました。この瞬間です。この仕事をしていて本当に良かったと思うのです。

そして、汗をかいたのでアフターをお願いしますとのことで、お着物を持って来られました。

「ところで、ずーと前にお願いしていた帯はどーなりました?」

「えっ?」と私 「何年か前に訪問着をつくって頂いた時に、紬の着物に合わせていた帯が派手になった

ので、何か描いてってお願いしていましたよね。あれどーなりました?」

「あっ!」と私 そう言えばそんなことがありました。あの時いつでもいいから!と言われ、気が楽になり

過ぎてすっかり忘れてしまっていました。本当に申し訳ないです。あの「いつでも良いから」という言葉は

私には要注意です。いつでも良いと言われてもすぐにやらないと間違いなく忘れてしまいます。

そういう訳で、いつでも良いが 大至急ということになり今描いています。