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京華日記
彩・華・咲
2005年12月14日

 

私にとって、とても嬉しいニュースです。
二人目の孫が誕生しました。私の娘(長女)彩の子供です。

二年前、初孫が生まれました。女の子だったので、名前を華としました。
実は、生まれる前から女の子だったら、京華の華をとり はな と付けてくれたら
いいなあと思っていました。華のある女の子になってほしいという意味もあります。
 娘夫婦に話すと「名前は、私達で決めるから」と言っていました。
やっぱり…と思いましたが、結局「華に決めたよ。だって他に良い名前が
浮かばないんだもん。」と言うのです。「そう ありがとう。きっと人の心を
華やかにしてくれる子になるよ。」と私も大満足でした。

 そして今回も女の子です。私の中でまた、密かに決めていた名前がありました。
エレガント、優雅な女性になったら良いなあ という思いから『優』と
思っていました。娘に「名前決めた?」と聞きながら、何げなく誘導して行こう
という作戦でした。

 ところが「今回はパパがもう決めたよ。」と言うのです。
「えっ何て言う名前にしたの?」と聞くと「それはまだ誰にも口外しないように
言われているから、お母さんでも言えない。」と言うのです。
「何で?」と聞くと「出産届けを出してから、皆に発表するっていってたよ。
それまでは絶対誰にも言うなって。」

うーん、今回はパパが一枚上手だったか! 作戦失敗です。でもやっぱり親だなあ と、
微笑ましい気持ちになりました。

 そしていよいよ発表の時がきました。
「我が家の次女の名前が決まりました。発表します。」まるでレコード大賞の発表みたいです。
「次女の名前は、さきです。はなが咲くの咲と付けました。」
「いい名前だねえ。どうして咲にしたの?」と聞くとパパが「ママが彩 長女が華 で
いろどる はなが さくと言うことで、 咲にしたんだけど、綺麗やろ?」と言うのです。
「うん、綺麗 最高に良い名前だね。」と言いながら、やさしい旦那様に恵まれた娘も
幸せだと思いました。
「天国のお父さんも喜んでいると思うよ。」と私が言うと、みんな目を潤ませながら、
笑っていました。

 華のお宮参りにと、私が描いた一ツ身を 今度は咲に着せてお宮参りに行くそうです。
華の七・五・三 が済んだら、次は四ツ身をつくってやろうと思っています。